アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

おばあちゃん

先日、祖母が亡くなりました。


病気を患いながらも、さいごは苦しむこともなく息を引き取ったとのことだったので、
天寿を全うできたのではと思います。



このご時世ですので、葬儀は近しい家族だけのこぢんまりとした式でした。


とはいえ、何年も会っていないおじやおば、いとこたちが集まるし、大人になってどんな感じでいればいいかがわからずどうも緊張してしまうのです。


さらに、親戚のいとこたちの中で結婚してないのはわたし一人なので、やっぱりこういう集まりでは気を張ってしまう。

両親も、どんな気持ちでいとこの子どもがいくつになって~、とか、孫が~、とか聞いているんだろうって思うと、
どうしても申し訳ない、居心地の悪い気持ちになります。



大人になった年の近いいとこ(男の子)。
寡黙なおばさん。
わたしより年上で、子育ての話で盛り上がっているいとこたち。
そんな中、わたしはどんな顔でいればいいのかと緊張していましたが…


なんかこれで黙って座っていては今までと一緒だと思い、
いろんな人に話しかけました。

そうしたら、いとこたちと、
「昔あんな風に遊んだね。」とか、「○○くんがあんなことしたよね」「あの場所を秘密基地にして遊んだね」と、
昔を思い出すような話ができて、ほっこりしました。

そして、
「おばあちゃんがこうして会わせてくれたからまた集まりたいね」と。

大人になってからそんな風に話せることが、ただ嬉しかった。


親戚ではあるけど、おばあちゃんから繋げてもらった縁と命だなと改めて感じたのでした。


そう思うと、ただただおばあちゃん今日までありがとうという気持ちになった。

最後は病気で自由に動くことも難しくなっていたけど、いい人生だったと思って旅立てたのかな。
そうでありますように。





おばあちゃんを見送って…
おばあちゃんはじめ、先祖や親があっての自分の命と体だよなと思ったのです。


わたしの祖父と祖母は戦争を経験してる世代だから、
爆弾ひとつでもし命がなかったら、生き延びてなければわたしは存在しないわけで。



なんか今まで文句ばっかで生きてきたし、与えられるのが当然でそればかりだった。


便利で満たされてて、明日も明後日も生きていけることになんの疑問のない時代なのに、

なんかブスだとか彼氏できないとか結婚してないとか、そこにばかりこだわって拗ねている自分がしょうもなく感じてきた。


もうとっくにいろいろ持ちあわせてるのに。


いきなりガラッと価値観が変わるなんてことないけど、
もっと自分はしないといけないことやできることがあるような気がしてきました。


自分、どう生きていこか。






実家に帰ったら、久しぶりにアルバムでも開いて、
親戚で集まって撮った集合写真を見てみようと思う。





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