アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

親離れライダー

最近、道行くバイクにばかり目がいっている。



roma34ne7.hatenablog.com


↑にも書いたけど、最近すごく、バイクに乗りたい。



あ、自分バイクに乗りたいんやな。と自覚してからというもの、

通勤途中とかでかっこいいバイクをみかけると、ほんとにマンガのように目で追ってしまうようになった。


よく、カップルの彼氏が彼女以外の女の子に目を奪われて鼻の下伸ばして、

彼女に「何他の女の子見てんのよ!」って耳引っ張られる感じ。
(例えが昭和。笑)


あれをバイクでやっている。




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これがカッコよすぎるよぉ~(*^^*)

乗れないかなぁ?








わたしにとって、バイクに乗るということは、
ただバイクに乗ること以上に意味を持っている。



上の記事に詳しく書いたのですが、


28歳くらいの時、バイクに乗りたいと父親に相談したら、
「お前はどんくさいからやめとけ」
と言われて、ハイそうですかと素直にやめた。



バイクに乗るのをやめた自分は、
大人にもなって自分の意思も突き通せない(というか深くも考えてない)、

親の言うことは反射的に聞いてしまう、自信の無い自分の象徴みたいなもの。


バイクに乗って自由にどこへでも行けるのは、
物理的にどこへでも行けるのと同時に、
心理的にどこへでも一人で行ける、自分をもっと信じられる第一歩になりそうな予感がするのです。







この間、祖母の葬儀で久しぶりに両親に会った時に、
いい機会だと思って父親に言ってみた。



「バイク乗ろうと思ってんねん。できたら原付じゃない、普通免許の大きいやつ。」


それを聞いた父はこう言った。

「そうか、バイクは生身やからな、危ないぞ、気をつけろよ。
ヘルメットは絶対ショウエイかアライのやつにしろ。」

(ショウエイ、アライは国産のヘルメットメーカー、らしい)




何て言われるか、また乗るなって言われるかな…とか思いながら聞いてみたら、そんなコメント。


思わず、「あかんって言わへんねんな」と聞いたら、
「そら心配は心配やで。」
と。






父は、今でこそ乗らないが昔バイクが大好きで、
昔サーキットでバイクに乗っていたくらいだった。

本当に小さい頃、サーキットに連れて行かれた記憶がおぼろげにある。

子ども心ながらにエンジン音がすごいうるさくて、機械油とアスファルトの臭いが混ざったのが臭くてあまり好きじゃなかったことは覚えてる。

家のガレージに黄緑色のバイクがとまっていたもよく見ていた。
いつの間にか無くなってしまったけど。

母いわく、バイクで事故をして怪我をしてから乗らなくなったらしいから、
その時にきっと売るか処分するかしたんだろうな。




父が以前わたしにバイクに乗るなって言ったことも、
きっとわたしを心配してくれていただけだったんだろうなと今はわかる。

自分が怪我したりして、身をもって危険なことを分かってるから余計にそう言ったんだろうなと。



なんか、父とは別に仲悪い訳ではなかったけど、すこし距離を感じていた。

「心配や」という父の言葉に、微妙に自分の中にあったわだかまりがすこしほどけた気がした。


まぁ、やめとけって言われたところで今回はすごすご引き下がらずに意見は通してたと思うけど。

でも、父に言うということが出来たのは、自分の中では小さいけど大きい変化だった。

親に言えないと思ってたことを言うことで、少しは自立できただろうか。







というわけで、それ以来バイク熱は加速しています。


バイク乗りの先輩に1台目は何を選ぶべきか聞いたり、
教習所を何ヶ所か検討したり。

はじめは125cc一択だったけど、高速に乗って遠くへ行きたい、そもそもかっこいいという面から250ccも気になったり…

でも通勤にも使いたいから、250だと停めるパーキングがなくて困りそう。。
など、いろいろ検討中。

こうやって悩んでるときが、1番楽しいですね。笑




昨日は、道で見かけたバイクがかっこよすぎて、
そのバイクがちょうどコンビニに駐車したのをいいことにあとを追いかけて側まで見に行ってしまいました…(^^;;

そして、持ち主さんが帰ってこないかドキドキしながら、スマホを見るフリしてジロジロ観察。

完全に不審者。笑

おそらくこれ↓


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たぶん、ナンバープレートから推測するに250ccのバイク。

横に並んで見たら凄いでかかった。自分がこれに乗れるか?走れるか?と考えると、
ちょびっと怖気付きました…笑




先輩に相談した時も、
「てっきりカブとかの可愛いのに乗りたいと思ってたら、割とガッツリメカメカしいバイクが好きなんやなぁ」
と言われた。


わたしがそういうバイクに憧れがあるのは、昔見たバイク好きの父の記憶が無意識に刷り込まれてるのかもしれない。

決して、当時のことをはっきり覚えてるなんてことはなく、子どもの頃は一度もバイクカッコイイ!!なんて思ったことなかったのに、不思議だな。




さて、わたしが無事に自分のバイクに乗れる日は来るのだろうか!?





よかったらまた遊びに来てくださいね↓

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