アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

本来、世界は

朝のバスに乗りながら、
今日も色んなことを考えていた。




前の席に座るサラリーマン。ノートパソコン開いて、仕事している。
通勤中にも仕事してすごいな。大変やな。


隣でつり革に掴まる若い女の子。
髪の毛ツヤツヤやなぁ。何使ってるんやろ。
わたしも、髪の毛には気を使ってケアしないとな。


参考書開いてる高校生。
通学時間も勉強ってえらいな。わたしにはできひんわ。
わたしもなんか新しく本を読もうかなぁ。
積読の本が大量にあるしな(^^;;


70歳くらいに見えるおっちゃん。
シワシワの左手の薬指に、くすんだ指輪が嵌っている。
なんか、素敵やなぁ(*^^*)
わたしもそういう手に指輪をはめたおばあちゃんになりたいな。



そんなこんなぼんやり考えながら、新しく昨日見つけたお気に入りの音楽をイヤホンで聴く。

今日も朝から快晴で、バスからの景色が爽やかで気持ちが良かった。

今まで気づかなかったけど、道みち黄色い花がいっぱい咲いててキレイだった。

だんだん寒くなってるけど、花は秋も冬も咲いてるんやな。
当たり前といえば当たり前やけど。








色々思いながらふと気づいた。



わたし、「ふいに考えること」が変わったなって。








1年前のわたしは、

バスに揺られながら、ケイさんと今日は駅前で会えるかなって、そればかり考えてた。

バスが延着しそうになったら、なんでやねんって心の中で舌打ちして、
会えなかったらガッカリしてた。

それで心の中がいっぱいだった。






3ヶ月前のわたしは、

バスに揺られながら、周りの人と自分を比較してめちゃくちゃ卑屈になっていた。
わたしはブスで、若くなくて、満たされない。
欠乏感でいっぱいだった。

妬ましさで心の中がいっぱいだった。






バスに乗って通勤しているわたしという事実だけはなにも変わってないのにね。






以前に比べて変わってきているのは、自分の頭の中だ。


自分の目を通して見ている世界だ。


最近本当にそう思う。




他人も世間も世界も何一つ変わらないけど、

わたしのなかみが変わってきている。





優しい世界なんて、綺麗事や、欺瞞や。

世の中所詮、可愛くて若くてコミュ力高い金のあるやつが勝つんや。

わたしなんか、アラサー独女でヒエラルキーの下部の人間や。



つい少し前までそう思ってたけど、




本来、世界は別に冷たくも優しくもない。



自分がどう思ってるか、それだけなんだろうなと思った。


世界も人も優しいと思って生きるか、

世界も人も冷たいと思って生きるか。




わたしは、小熊さんに騙されたらどうしよう。
舐められたらどうしよう。

舐められたくない。バカにされたくない。テキトーに扱われたくない。

そんなことばっかり考えて、
わたしが彼に何をあげられるかなんて考える余裕もなかった。




今もめっちゃくちゃこわい。
めっちゃくちゃこわいんやけど、恐怖をやめて、わたしからノーガードで心を差し出したら、


小熊さんや、よく意見がぶつかる職場の人や、いつも良くしてくれる友だち、職場の人たち、両親。

そんなわたしの周りの人や、世界はどう変わっていくんだろうか。







そろそろ、小熊さんに返事をしないといけないな。










youtu.be


今日の朝バスで聴いてた音楽です。

シュローダーヘッズというアーティストの、ピアノのインスト曲。

なんかよく分からないけど、
きっと未来は大丈夫って思えそうな、勇気をくれる音楽です。
是非聴いてみてください。






よかったらまた遊びに来てくださいね↓

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