アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

30歳、一人暮らしで節約の鬼になる【お金の話②】

お金についての話。


前回はこちらから。

roma34ne7.hatenablog.com


20代、時間も金も浪費しまくった日々でした。

そんなわたしに訪れたターニングポイントが、
「30歳の誕生日」でした。


今回は、いきなり自我に目覚めた?わたしが一人暮らしを始めた頃のお話です。

30歳、自分だけがちゃんとしてないという焦り


前回の記事でも触れていますが、
20代の頃は本当に不思議なくらい、将来のことを考えずに生きていて。


モラハラ束縛気味な彼氏でも、
将来この人と結婚するんだろうな~!って
ある意味別の意味で頭の中お花畑で。



でも、現実がちらっと顔をのぞかせたのが30歳という大きな節目でした。


いや、現実はずっとこっちを見てたんだろうけど、ずっと見て見ぬふりをしてきただけというのが正しいかも。





昔から仲の良かった友達はみんな結婚していって、家庭を持った。
子どもだって産んで育てている。


それがどうだ、
わたしは長年彼氏と付き合ってるにも関わらず結婚もせず、
いまなお結婚の約束もせず。


実家でぬくぬくと、大したお金も入れず、
ご飯も毎日作ってもらってのうのうと暮らしている…。


これは、ヤバいのでは。





30歳の誕生日を迎えた時、
そんな状態の自分に妙に焦りを感じて、


このままではいけない!!と
なかば勢いで物件を内見して決め、


1ヶ月後には実家を出ていました。



今まで家を出たことも無く、ぬくぬくと暮らしてきたにも関わらず。

このときの自分の行動力は、今思っても異常だった。

行動が先走ったおかげで、
感情がついていかなくて一人の新居で毎日寂しすぎて泣いてたな。苦笑

でも、本当にそれがしたかったから、
「でも…」とか「今じゃない…」とか言い訳せずにやりきったんだと思う。


一人で暮らしを組み立てるということ

寂しさに耐えてしばらくして、
やっと一人暮らしをしているという現状を受け入れられるようになってきた頃。


自分の暮らしをしっかり組み立てなければ。


と、とりかかったのが家計簿と予算を組むことでした。


それまでもお金に無頓着ながら、
自分が何にいくら使う傾向があるか知りたいという理由で家計簿はつけていました。

その名も「かけ~ぼ。」というアプリ。

play.google.com



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見やすくて余計な機能がなく、使いやすかったです。





でも、一人暮らしきっかけで、もっとしっかりやりくりしなければと思い、
Zaimに乗り換えました。

play.google.com


Zaimは分かりやすく使いやすいし、
運営、開発者の方のゆるさ?スタンス?が好きなのも使い続けてる理由かもです。

あとは、アカウントがあるので、スマホとかPCどちらでも見れるのもよい感じ。

(また機会があればご紹介したいです。)




家計簿をつける、ということは、
生真面目な私のスイッチを入れてくれました。

変な方向に。




節約スイッチON!!

まず、一人暮らしには最低どれくらいのランニングコストがかかるのか。

それを知るためにも、切り詰めればどれくらいで暮らせるかをやってみました。


初めはゲーム感覚で、どこまでコストを下げられるかを楽しんでやってたと思います。


実際やっていた節約

基本底値の買い物

一人暮らしを始めるにあたっての家電も、
かなり底値を見て買いました。

わけわからんメーカーは嫌だったので、
一応国内メーカーで探して、

液晶テレビ32型(TOSHIBA)39000円、
冷蔵庫140L(三菱)27000円、
洗濯機4.5L(SHARP)22000円。

などなど…。


価格と性能を目を皿のようにして検討したので、
今でも値段を思い出せます。苦笑

(洗濯機とかはなかなかこの値段では買えないと思うので、
いい買い物したな~と今でも思っています。笑)


ここからわたしの「いい買い物」熱に火がつきました。


買い物する時は、
牛乳は〇〇スーパーの〇曜日で底値158円、
食パン△△マートの△曜日で超熟が108円。
卵は××屋の×曜日の128円や!

とインプットしていて、

底値でなければ買わないを徹底していました。

上手いやりくりとは、そういうことだと思っていました。


コンビニに行かない

コンビニではまず物は買いませんでした。
ほぼコンビニに寄らなくなった。

今でこそちょいちょい寄るようにはなりましたが、
基本的にはガッツリ買い物はしません。

スーパーでも目的のもの以外買わない

スーパーでも余計なものは買わない。
欲しい品物のなかでも、1番安いもの。
付加価値があって少し高いものには見向きもしません。
というか、もう視界に入りすらしなかった。

電化製品のスイッチは根元で切る。

昭和の時代の慣習な気もしますね、これ。

待機電力を節約するために、主電源でオフするというあれです。
令和の時代でもなお本当に有効なのか、謎です。

急に誘われた飲み会には行かない

「今日ちょっと飲んで帰らない?」

そういった類のものは全部断っていました。

当日いきなり飲みに行くと、彼氏がめっちゃ怒るからってのが大きい理由でしたが…。

とにかく断っていました。


この頃の家計簿

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一人暮らしを始めて少しした頃の家計簿。


ほとんど家賃と奨学金返済とその他(元カレへ貸してた)。


この記事のために久しぶりに見てみたけど、

ひどい。


クソです。
もうこんな頃には二度と戻りたくない。


ある時やっと気づいた「何かをなくしてしまっている気がする…」

ある日、食パンに目玉焼きを乗せたパンが美味しいっていう記事を見つけて、
それがめっちゃ食べたくなりました。

でも、家には食パンが無い。
今日は水曜日。


底値で買うことに執着していたわたしは、
食パンは火曜の特売98円で買う以外の頭がありませんでした。


目玉焼きパンが食べられるのは、来週火曜以降か…。


そう思った時、なんか違和感を感じたのです。


特売じゃない日に買ったところで、20円30円高くなるだけのこと。


たかが10円玉2、3枚のために、
この気持ちを我慢するってなんなんやろう?


それ以外にも。

節約することが中心になっているからか、
仕事から帰ってきてトイレの電気が消し忘れて点いていただけで、
どっと疲れるくらいもっっのすごくがっかりしたし、


人にプレゼントをする、
例えば美味しそうなお菓子をみんなの分買って分けて食べるとか。

人にお金を使うことが出来なくなっていました。

(元カレには貸してたけど。これはもう義務感。)





自分の利益を守ることに必死で、
人に全く分け与えられなくなっていた。



自分のやりたいことを我慢してまで、節約って大事なんやろか?

そもそも小金を節約してまでわたしは何がしたいんだろうか?

彼氏にお金を貸すために生きてるんだろうか?


わたしは一体、何をしているんだ???







お金は貯まったかもしれない。


けど、なにか大事なものを
なくしていってるような気がしました。






そう思ってからは、


いつからか、自然と

底値じゃないと買わない!!と思う気持ちが

薄れていきました。




そして、当時付き合ってた彼氏のことも、


あ、この人じゃないのかもしれない。


そう思いはじめたのも、この頃からでした。




(ツッコミどころ、多いと思います。
今振り返ると、自分でもよくわかるんですが…

当時は、全く分からなかったんです。

読んでいてイライラするかもしれませんが…
そういう時は、そっとブラウザを閉じてくださいね。。^^;)



続きます。




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