こんにちは。エリナです。
やっと！ずーーっと気がかりだった仕事の案件が無事終了し、開放されました(*´∀｀)
自分発の企画だったのでどうなることか…でしたが、顧客の方々にも満足してもらえて、わたしも満足です！
終わったあとはもう疲れすぎて泥のように眠っていました。^_^;笑
でも人に喜んでもらえたことでとても満足。
こういうのを少しずつ積み重ねて、自分にたくさんはなまるをつけていきたいです。
最近忘年会なんかもあり、普段なかなか話す機会のない職場の同僚とたくさん話す機会があったのですが。
若手の女の子達から、「エリナさんは仕事できる」「カッコいい！」と、自分のセルフイメージと真逆のお褒めをいただいてすごくびっくりすることが続きました。
彼女らから私がどう見えてるんやろと、すごく不思議やし興味があります。
まずビジュアルのかっこよさではないはず。。シュッとしてないし、よくあるヒールで闊歩するようなバリキャリのカッコいいおねいさん！ではない。。
内面もゆるゆるヨワヨワ自信ナシなので（このブログにいろいろ垂れ流しているとおり）
ほんまにびっくり。
わたしは彼女らと5つ以上（へたしたら10近く？）歳が離れてるし、
先輩に対するリップサービスかもですが、
もし口からでまかせでもなんか他意が含まれていたとしても、
ありがたく額面通り受け取って素直に喜んでおきます(*^^*）
今ならこうやって思えるようになったけど、
昔の自分なら褒められたときに、絶対素直に受け取れてなかった。
「いやいや、ホンマにそんなことはないし、今褒めてくれてるこの人は私を深く知らないから表面的なところを見て褒めてくれてるだけ。
本当のわたしを知ったら幻滅するに違いない。だからそれを悟られないようにしないと。
それにこの人、わたしの本質を見抜く目はないんやな。」
って、ほんとに思ってた。なんやこいつ。
今でも疲れて気分が落ちると、そんなふうに考えてしまいそうになります。
根底で自分に自信がないからですね。
こうやって書くと、自己肯定感が低いことはほんとに生きにくいな。
後輩たちがそうやって褒めてくれるなら、そのイメージに近づいていけるように頑張っていこうと思いました。
で、自分が自分をもっと褒めてあげられたらいいな。
「愛してると君が言う 口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実」
ミスチルのAnyの歌詞。
このフレーズ、すごく好きなんですけど、
まさにこれだな。
口先だけでもお世辞でも嘘でも、ありがたくちょうだいする！
子どもも大人も、だれだって褒められたらうれしいよね？
Mr.Children「Any」Music Video(Short ver.)
名曲。
リアルタイムで聴いてた頃は中学生やったけど、大人になって聴くと、また聴こえ方が変わりますね。
よかったらまた遊びに来てくださいね↓
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