アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁アラフォー独女エリナによる、35歳からの人体実験の記録。 音楽、ライブ、バイク、なんてことない日常、隙あらば自分語り。

図星とラーメン

 

先日沈みながらも、ちょっとずつ自分の中で解決への道筋が見えてきた先日。

 

 

ある人から「エリナちゃんしばらくぶり!彼氏とは楽しくやってる??」と連絡がありました。

 

 

その人は、心理学のことを勉強していて知り合った、愛妻家の熱血恋愛相談好きなお兄さん。

とにかく奥さんマニアな人で、「夫婦でずっと恋愛していくにはどうしたらいいか!」ということをずっと研究しているという、なかなか奇特な人です。笑

 

本業は全く違う分野を仕事にしていますが、後々恋愛カウンセラーになりたいのか?よくわたしを気にかけて、連絡をくれて恋愛相談に乗ってくれます。ありがたや。

 

 

 

 

定期的に連絡がくるんですが、まさに今話を聞いて欲しい!と思い、仕事終わりに会ってきました。

 

 

 

 

「最近かくかくしかじかな出来事があった」

「怒ってる彼を見たら攻撃的な本性が見えた気がして、モラハラみたいに将来わたしに向かったらどうしようと思った」

「そんな彼を尊敬できない、こんな状態では結婚できないと思った」

「別れるべきか、みたいな考えもよぎったけど、わたしのこのしんどさは彼のせいでは無いことに気づいて持ち直した」

「最近わたしは自分のことが嫌いだ」

「何しても、今は楽しいと思えない時期」

 

 

 

 

ひとしきり近況を報告したら、お兄さんは

 

 

「うん、今自分を好きじゃなさそうやね。

今のエリナちゃん、彼に好かれようとしてるんじゃないよな。だから苦しいんやと思うで。自分でどんな状態かわかる?」

 

そんなことを言われてどゆこと???となりましたが、お兄さんは続けて

 

「彼に嫌われないように嫌われないようにって気を張って頑張ってるよな。

好かれよう、って関係をプラスにしようって頑張るならまだいいけど、嫌われないようにって意識なら常にマイナススタートから0にしようって思ってるからそりゃ一緒にいると苦痛を感じるで。

彼の前では常にマイナスの自分でいるってことやから」

 

「で、嫌われないように、ってことは自分はそのままやと嫌われるような人間と思ってるってことよな。

自分にOK出せてないから、そりゃしんどいはず。」

 

 

 

 

嫌われないように、

 

それ聞いて、図星も図星、

あー、まさにそうだなと思いました。

 

 

 

よくありのままでいいんだよって言いますけど

 

わたしは、そのままの自分ではダメ、

わたしの意見なんて聞き入れて貰えない(とくにパートナーに)

わたしは常に自分を押えて相手に合わせないと愛されない。

 

ずっとこんな気持ちでいました。

(だから我慢が積もって爆発する)

 

 

 

チベスナくんの前ではアホなこともしますし言いますし割と素の自分でいるのですが、

どこか常にピリッと緊張している自分がいるのは、前から何となく分かっていました。

 

そして、あとから思い返せば「なんでそんなことを遠慮してる?」ってことを頼めなかったり、言えなかったりしているのです。

 

だから、まだ別々に暮らしていた頃はひとりでいたから気楽でしたが

同じ家に帰って基本的に一緒にいるようになってからは、無意識にしんどさを溜め込んでいたんだと思います。

 

完全に自分をさらけ出していると思いながら、自分でも気付かないところでストッパーがかかっているんです。

無意識に、素のままの自分を見せると嫌われると思っているから。

 

 

 

 

「自分のありのままの意見を彼氏に正直に言ったらどうなりそう?」

「わたしのわがままは受け入れて貰えない、嫌がられると思ってますね」

「じゃあ、逆に彼氏が『エリナちゃんにこんなこと言っても受け入れられそうにないな、悪いな』って思って言わないでいたらどう思う?」

「思ってるなら言ってくれたらいいのに、と思います」

 

「そういうことやで、彼もそう思ってるよ、きっと」

 

 

その言葉に、素直にそうだな、と思いました。

 

 

「なにか意見を言う時も、『どうせ聞いてもらえへんのやろな』と思いながら言うとほんまに聞いて貰えへんからね、ビクビクせんと普通に言えばいいねんで。」

 

「聞いた感じ、彼氏は別に問題なさそう(先日の彼が怒ったことについて)。エリナちゃんの受け取り方、怖いと思ってることをもっと深く探ってみたらいいで」

 

 

 

 

そんなこんなでひとしきり話を聞いてもらい、わたしもお兄さんの恋愛理論に相槌をうち、笑

その日はお開きとなりました。

 

 

 

 

 

帰り際、チベスナくんから連絡が来ていました。

 

『エリちゃん、ご飯は外で済ませてくる感じかな?』

『ご飯は食べずに帰るつもりよー!』

『じゃあ、ご飯2人分作っとくわー』

 

 

 

そんな連絡を受けて、家に帰ると

チベスナくんがラーメンを作る準備をして待ってくれてました。

 

和歌山ラーメンでした。

 

 

 

「わたしラーメン屋さんってあんまり行かんくて分からんねんけど、和歌山ラーメンは食べた時にこのラーメンは美味しい!って思ってん!」

 

雑談の中で、以前そんな話をしたことがありました。

 

 

ちらっと話しただけなのに、彼はきっとそれを覚えていて買ってきてくれたんだ。

 

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やっぱり、彼はわたしのことをよく見ているし、

わたしを思ってくれているんだな。

 

1杯のラーメンからそのことが伝わって、

それがすごく嬉しかったです。

 

 

 

 

彼にだって、怖かったり冷たかったり感じるいろんな面があるけど、

こうして和歌山ラーメンを作ってくれる彼だって彼である。

 

怒るところも、こういう優しいところも、全て彼というひとりの人間の中に収まっているいろんな一面。

 

 

わたしは、こうやってひたむきに自分に向き合ってくれる彼のこういう誠実なところが素敵だと思って、

彼とお付き合いしようと決めたんだった。

それを思い出しました。

 

 

 

わたしは、この人を大切にしよう。

自分からこの人に向き合おう。

ちゃんと、さらけ出した自分で。

 

自分のこんがらがった部分は、自力で解きほぐしていこう。

行く末がどうなっても、どうにかなる。

わたしには、できる。

 

 

おぼろげながら、そう思えた。

 

 

彼が作ってくれた和歌山ラーメンを食べながら、

いろいろなことを感じた夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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