アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

未婚でいることと親のこと

起きたときにはもうよく覚えてなかったけど、
朝、母に真剣な話をして何かを言われる夢を見た。



それを思い返しながら、通勤のバスの中で

わたしが結婚してないこととか、両親はどう思ってるんやろうか。

とぼんやり考えてた。







過去に、わたしの記憶の限りでは2回ほど、結婚について母に聞かれたことがある。



1回目はわたしが30過ぎた頃だったかな。
まだ元カレと付き合ってたころで、
「あんた、彼氏くんと結婚せえへんの?」って聞かれたことがあった。

両親と元カレは何度か顔を合わせたことがあったし、正月に我が家でお屠蘇を飲んだこともある。

そもそも、10代の頃から付き合ってるのを当初から知ってたわけやから、
よく10年以上も口を出さず黙って見守ってくれたなとも思う。



そのころのわたしといえば、
結婚はしたいけど、もう元カレとは惰性で付き合ってるな…って気付き始めてた頃。
あと、元カレの態度が少しずつ変わり始めてるな、って思ってた頃。


そういうのもあって、あとこういう話は面と向かってしたくなくて、

その時は目も合わせずめっちゃ無愛想に「まだやな」ってひとこと言って終わった。





2回目は元カレと別れてあんまり日が経ってないころ。


最近どうなん?って聞かれて、
別れた。って答えたら、とたんに涙が出て止まらなくなって、母の前でひとしきり泣いた。


その涙は、元カレと別れて苦しいんじゃなくて、
両親に孫を見せてあげられないかもしれないって罪悪感からだった。

わたしには兄弟がいない。
だから、両親をおじいちゃん、おばあちゃんにしてあげられるかどうかはわたしにかかっている。



母は、
大丈夫やって、またいい人と出会えるって。
って言ってくれた。



あれから3年経つが、孫を見せてあげるどころか、いい人にも出会えてない。






最近親に会ってないこともあるけど、
ここのところ結婚はどうなのか、親はひとことも聞いてこない。

わたしよりだいぶ年下の親戚の子が結婚した、って話を母から聞いて、
そのたびにどういう気持ちでわたしにその話を言ってるんだろうなって思う。

きっと「で、あんたはどうなん?」って聞きたいやろうな。
でも、気を遣って聞かないようにしてるんだろうか。


やとしたら、やっぱりちゃんと一度自分の思っていることを、腹を割って話さなあかんなぁとも思う。


思えば今まで親にこそ、あんまりヘビーな話題を話したことなかった。

小中学生の頃から、人間関係の悩みもいつもひとりで抱え込んでいた。
恋愛相談なんてもっての外だった。

それがなんでかはわからへんけど。
心配かけたくないって思ってるんかな、心の何処かで。


雑談は自然体でいろんな話するけど、
自分の核心に触れる話は伝えたことなかったかもしれない。

わたしは素をさらして人と向き合うことをずっと避けて生きてきたけど、

一番身近な親にさえ、自分をさらけ出して話すということをしてないんやなと改めて思った。



なんか、親に本心をさらして話す、というのを想像するとザワザワする。
なんでやろ。

今までそんなことをしてこなかったから、照れとかあるんかな。
あと、話すときっと泣いてしまうだろうなって思ってるからかな。

恥ずかしい。
照れくさい。
…それだけではない。よくわからない。





親のために結婚するとか、子どもを産むなんてことは全く考えないし、
わたしがどういう人生かと、親の人生は別に「別のもの」やし、

「人並みの幸せ」って何なんだ?って今では思うようになったけど。



それでも、花嫁姿を見せてあげるとか、孫を抱かせてあげるとか、

「人並みの60代の喜び」を感じさせてあげられなくてごめんなさい。

って今でもちょっと思う。







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