アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁アラフォー独女エリナによる、35歳からの人体実験の記録。 音楽、ライブ、バイク、なんてことない日常、隙あらば自分語り。

思い出の中とは違う知らない街

バイクを手にしてからというもの、その行動範囲の広さにわたし自身驚いています。

バイクを使えば
一駅先なら5分で着く、
今までは1時間かかっていた職場に30分で行ける、
すごく遠いと思っていた10kmくらいの場所なら、ちょっと出かけるか~ですぐ行ける。


驚異的です。ほんとに。

原付と違って法定速度までは出せるので、あっという間です。



バイク乗りには、
バイクに乗ること自体が好きな人と、
バイクに乗って目的地へ行くことが好きな人と2種類いるそうですが、
わたしは前者です。
乗ってること自体が楽しいのです。


だもんで、
バイク通勤自体が楽しくて、帰りもだいたい疲れてなければもっと乗りたい!ってなるので、

自宅を通り過ぎていろんな所へ行き、
気づけば自宅へ帰るのの2倍3倍の距離走っていたりします。笑
(2倍3倍走っても、今までの電車・バス通勤と同じくらいの時間。驚異。)




先日も同じように自宅を通り過ぎ、
ふと思い立ってわたしが小さい頃に住んでいた町へ行ってみました。


同じ市内なのでめちゃくちゃ遠くはないですが、
5、6kmは離れているのでわざわざ行かない町です。


本当は、
「小さい頃住んでた町にバスで行く」ってやりたいことリスト100に書いてたんですが、

バイクさえあればめちゃくちゃ気軽に行けてしまうことに気づき
(リスト書いた1月にはまだ教習通ってなかったから、そんな発想がなかったのですね)

仕事帰りに行ってみました。





小さい頃住んでいた町は、
わたしが通っていた高校がある町でもあり、とても縁が深いのです。


バイクなので低速で走れず(そして音がまあまあうるさいのであまり住宅地に入れず)

大通りから見たことある町を眺める程度でしたが、
町の様子はすっかり様変わりしていました。



小さい頃住んでた時はそれこそ30年も前。

わたしの住んでいたアパートは影もかたちもありませんでした。

よく遊んだお隣の古い家もなかったし、
鯉のぼりをかけていたポールもなかった。



高校に通っていた頃は20年前。

みんなで放課後行ったショッピングセンターはマンションになり、
友達と通ったミスドもマンションになり。


高校の周りは田んぼだらけののどかな学校だったけど、
田んぼは造成されて色んなお店ができてる。

景色はすっかり変わってる。





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思い出の町は、
すっかりわたしの知らない町に
なっていました。


時間はとっくに過ぎ去っていて、
もしもあの頃に戻りたいと願っても叶わないということが身に染みました。


といっても別にわたしは、
これまでの人生で「あの頃に戻りたい」とか「あの頃からやり直したい」とかは
ほとんど思ったことは無いのですが。

こんだけネガティブなブログを書いていてもね^_^;


とりあえず、もう戻らないあの頃を思い出して
めっちゃセンチメンタルになりました。苦笑


そう思えば、あの頃はとても長かったと感じた6+3+3年は、とっても短かった。
短かったし、なんてかけがえの無い時代だったんだろうと思う。

当時はそんなこと思わず、日々ノーテンキに過ごしていたけど。


これ、懐古するからわかることですね、きっと。



写真に収まっていないことも、その場所に行ったりその場所の匂いを嗅げは蘇る。

いつしか読んだ本に、

「人は全ての記憶をちゃんと脳に格納している、ただ忘れてしまってるだけで」

って言うことが書いてあったけど、
それってあながち嘘じゃないかもしれない。


でも、センチメンタルになるのと同時に、
小さい頃よちよち歩いた路地の傍や
制服着てチャリで通学した大通りをバイクで駆け抜けると、


時が経って、わたしはこんなバイクに乗れる大人になったよ。

って過去の自分に報告出来ているような気になって、誇らしくもあります。




時は戻らないんだけど、
何がどうあっても、その時そのときでわたしは精一杯生きてる。


苦しくても、なんだかんだでいい人生だ。







よかったらまた遊びに来てくださいね↓

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