毎日ものを捨て続けています。
3月は新しく色々買っちゃったけど…(^^;
さて、捨てたものを羅列します~
・キッチンペーパー入れ
〇芋焼酎
・サンプルコスメ数点
・キルトのお弁当袋
〇使ってないアイシャドウ
・ハンドクリーム(使い切り)
・ガチャガチャ数個
・お土産のしおり
・書類たくさん(過去の給料明細、保険パンフ、バイクパンフなど)
・クリアファイル5枚
・バインダー2冊
・毛糸パンツ
・バッグハンガー
・バッグレインカバー
・カップ付きキャミ
・コバルト文庫2冊
〇付け替えたウォッチベルト
〇無印ルームサンダル
・センスオププレイスコート
・枕干しネット
・洋服圧縮袋2枚
・ウォールポケット
〇がついているものは、メルカリで譲りました。
折りたたみテーブル
一人暮らしでずっと使っていた、ちゃぶ台の折りたたみテーブル。
ウッドで可愛かったけど、取れない汚れがついていたし、今の家に引っ越してからは置く場所もないし使わず畳んで部屋の隅に立てかけられてました。
もう10ヶ月経とうとしてますが一向に使う気配がないので、お役目を果たしたと判断しました。
ごはんも書き物もだいたいこのテーブルで。
一人暮らしのお供でした。ありがとう。
コバルト文庫
いにしえのコバルト文庫~!!
コバルト文庫とは…集英社の乙女向け小説誌なのである!
中学生の時に買った本です。手に取ったきっかけはもう思い出せませんが、挿絵も美麗で大好きでした。
異端の傭兵と少年王子が国中にかけられた呪いをとくために冒険する話。ザ・王道。
ちなみにラノベではなく、ゴリゴリの小説です。(コバルト文庫もジャンルはラノベなのだろうか?)
とりあえず思い入れがあり今の家に持ってきましたが、もういいかな…と手放すことにしました。
最後に読み返していると、なんだか13歳の頃の自分が蘇ってきたような気持ちでなんとも言えないエモさを感じました。笑
わたしの語彙力は、この頃に読んだコバルト文庫から貰っていると言っても過言ではありません。
紙の変色が時間の経過を物語っている。
中学生の頃わたしは人生でいちばんオタを極めていたので、同じく乙女小説クラスタの友人とノートに交換日記システムでリレー小説を書きあっていました…恥
でも、今思い返しても楽しい趣味だったと思います。
そのノート、もしかしたら実家にあるかもしれませんが、もしあったら箱に詰めたまま厳封して燃やそうと思います_:( _ ́ཫ`):_
キルトのお弁当袋
これは、元彼のお母さんが手縫いで作ってくれて、誕生日にくれたものでした。
可愛くて割と気に入って使ってたのですが、よくよく考えるとそんな重たいものを使い続けるのもどうなんだろうと思い。
手放すのも忍びなかったですが、彼に失礼かもな?と思い処分しました。(言わなけりゃ問題ないかもだけども)
元彼とは散々で終わりましたが、元彼のお母さんには家族ぐるみでとても良くしてもらいました。
元彼と付き合っていた頃の甘ったれな自分では、きっと色々思われていただろうなと今となっては思えて恥いります。。
お母さんやその家族には元気でいて欲しいです。
ついでに元彼も元気にやってくれてたらええわ。
そんな感じの1日1捨てでした。
何だかんだで、色々なものを減らして行けています。
4月も継続してやってくぞー!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
よかったらまた遊びに来てくださいね(*^^*)
応援よろしくお願いしますm(_ _)m