アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!

関西弁独女エリナ(35)による、 生きづらさを生きる楽しさに変えるための、35歳からの人体実験の記録。

自分にお金をかけるということ【お金の話③】

迷走しまくりなわたしとお金の話です。
以前までのお話はこちらからどうぞ。


お金と向き合う~奨学金という「借金」と、男に貢いだ20代

30歳、一人暮らしで節約の鬼になる


自分の将来についてやっと考える。


一人暮らしを始めて、親元から離れて、
生まれて始めて自分ひとりで生活することをやってみると、

明確に変化したいと思っていたわけではなかったけど、
意識が少しずつ変わっていきました。



それまでは完全に甘ったれで、
親から精神的な自立も何もできていない
いわゆる典型的な「子供部屋おばさん」だったのが、


少しずつ

「いつまでも親が面倒見てくれるわけじゃない。
一人で自分の人生の落とし前をつけなきゃいけない。」

と、無意識にでもどこかで思うようになってきました。



そうなったとき、今までは頼りがいがあると思っていた(…。)彼氏に対して、



「この人、自分が今この状態で大丈夫と思っているんだろうか」

「わたしからお金ばっかり借りて、
自力でこの状態をどうにかしようと思わないんだろうか」

「てか、わたしはこの先この人と本当にずっと一緒にいるつもりなのか?」



それまではなにも思ってなかったのに、

あることに気付いてしまうと
相手のこともアラが見えてくるもんですね。

それまでの自分を棚に上げて。




でも最早、
そう思い始めると、もう彼氏との未来がよく見えなくなっていました。



将来のために保険に入る


わたしは将来、一人かもしれんな。

多分、この人とは居ないんやろうな。




なんとなく、そんなふうに思って

この頃、積立型の生命保険に入りました。

年額で30万弱。



家庭があるわけでもなく、誰かを養ってるわけでもないので生命保険である必要はなかったんですが、

保険の保障内容や利率、返戻金などいろいろ計算した時に、

将来的な解約返戻金が掛け捨ての同じような保険を掛け続けた場合と
あまり変わらなそうだったのでとりあえず契約しました。




そしてその年。

彼氏の浮気が発覚して、
別れることになりました。




「一人で生きることになるかもしれない」



って思ったから、こうなったのか。

どうなんでしょうか。


でも、「一人でも、生きていかねばならない」と思ったから、
みっともなく縋ることもなく
納得できていない腐れ縁を断ち切れたのかもしれません。



なんの制限もない暮らしで、わたしが一番お金をかけたこと

さて、10年以上付き合った彼氏と別れたわたしはというと…



自由を謳歌していました!!苦笑


とにかく、束縛が激しかった元カレ。
日をまたぐ外出は許されなかったし、
自分を差し置いてわたしが楽しむのなんてもってのほかだった。


そんな人と別れて

もう、
いつどこへ誰と遊びに行ってもご飯を食べに行っても、

誰にも咎められることがない。


ビクビクして生きることも無い。


お金貸さないといけないかもと思って節約する必要も無い。


本当に自由だ!!!




何も気にせずに好きなことをして過ごしていい。

本当に幸せでした。



本来当たり前なんですけどね。

それをやっと思い出したように思います。





そういった制限が一切なくなった時に
わたしが一番お金を使ったのは、


人と遊びにいったり、ご飯を食べに行ったりすることでした。



彼氏と別れてからは、

それまでずっと我慢していた「急にごはん、飲み」に行ったり、

夏の時期に、北海道のフェスにいって、
帰ってきたら次はすぐ仕事関係の知り合いとキャンプに行って、登山に行って…


そういう、「人との体験」に沢山お金を使いました。

わたしはそれまでは、人付き合いが面倒だ、煩わしいタイプの人間だと思っていたんです。

彼氏と付き合っていたころは、そう思うことで人付き合いを避けられて、
彼氏から暴言はかれたりせず済んだから、そう思わざるを得なかったのかもしれない。

でも、人と過ごすのが楽しかった。
なんなら、キャンプはほとんど初対面の人といった。
以前なら考えられなかったことだった。

それがとても楽しかったし、嬉しかったんです。



そのころの家計簿。



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このグラフの「大型出費」は、旅行代金。

この記事でも同じ80000円の「大型出費」があるけど、
それは彼氏に貸したお金(返してもらってない)


大違いだ。


この月は遊びまくってるので予算度外視でえらいことになってますが。


自分のお金を自分に100パーセント使える。
なんて幸せなんでしょうか。


それを謳歌している様子がみてとれます。


値段で選ぶのではなく、自分のとっての価値を

それまでは、底値で買うことにこだわり続けていたわたし。

やっぱり、安くても使いづらかったものがたくさんありました。
それらを、少々高くても自分にストレスがないものを買おうということで少しずつ買い替えていきました。


スチームアイロンも、安くて重たいものから、取り回しが良くて使いやすいものを。

掃除機も、重くてコードがあって掃除が億劫になってたので、
コードレスで軽くてすぐに使いたいと思えるものを。


値段であきらめるんじゃなくて、

自分がストレスなく生活出来る

時間が短縮できて、自由時間が増える。

自分が嬉しい、楽しい。美味しいと思える。

それに重点を置いていきました。



家電以外も、KALDIでちょっと美味しいものを買ってみたりだとか、
たまには百貨店のスーパーでいいものを買ってみたり

お花屋さんでお花を買ってみたり

アクセサリーも、ちゃんとジュエリーと呼べるものを買ってみたり




別に毎回とんでもないぜいたくをする訳ではありません。

日常がちょっと豊かになるような、
自分で稼いだお金はそのために使いたいな、というところに最近は落ち着きました。

お金と自己肯定感

自分に高額を使うということにも慣れてきました。

だいぶ、自分にお金をかけるということに抵抗がなくなってきたのがわかります。


それは、「自分はこれだけかける価値がある。」
そう思えてきたのと、
「これだけかける価値があるんだよ」と自分に教えてあげる
いい方法だったのかもしれません。



近頃は、お金との付き合い方も良好。

だからか、多額の奨学金を返し切っても、お金をたくさん使っても、
それなりにまとまった額の貯金をすることができています。

時々、ストレス発散にたくさん物を買ってお金を使いたくなったりはしますが、
近頃は物欲があまりわかないサイクルに入ってきました。

わたしにとって物を買うことはストレス発散の一部だったのですが、
それを断捨離でストレス発散したり、
運動でストレス発散したり、
いい方向につなげることができているのかな。




お金と自己肯定感とは、かなり結びつきが大きいものだなと実感しています。





よかったらまた遊びに来てくださいね↓

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