小熊さんの一件があって。
一人で消化するにはちょっとモヤモヤが大き過ぎる…
というときに、ある人に話を聞いてもらおうと思いました。
それは、職場の後輩レオナちゃん。
小熊さんと初めて会う前の日くらいに、
「年下の人と今度会うねん。こんな感じで変わってる人。」って少し経過を話してたんです。
わたしの小熊さんの話聞いて、
「おー、それ、地雷臭しますね〜」って言ったレオナちゃん。
あなた、正解でしたよ!( ;∀;)笑
ひとしきり、今回の顛末を聞いてもらったあと、
「エリナさんを傷つけるやつはわたしが通報します!!もしくはちょん切る!!」
と、なかなかサイコパスな応援を宣言してくれました。笑
そんなふうに言ってくれる人がいて、わたしは幸せです。
すべての人はご縁があって出会うものと思っています。
今回小熊さんとのことも、ある意味なんかのご縁があってのもの。
経験に無駄なものはないと思うし、のめり込む前にサクッと軽く痛い目を見たという意味では、
わたしの勉強のためのご縁やったんかもしれません。
経験値が低ければ、経験を積むしかない。
少し前にそんな記事も書きました。
お望みどおり、経験が積めたわけです^_^;
小熊さんをクソ野郎と罵るのは簡単ですが、
そう言うとクソ野郎を好きになりかけたわたしって…となるので、
ラッキーチャンスボーイと呼びましょう!と盛り上がりました。笑
(短時間でサクッと勉強になってラッキーという意味で。…苦しいか?)
とまあバカなこといってますが。
レオナちゃんに、
「エリナさん、一回、少し休んだらどうですか?」って言われました。
2月に、ケイさんからそろそろ卒業しなきゃと思い始めて、
それから本腰入れてアプリの活動し始めた約2ヶ月の短い間でも、
何人かの人と出会うことができた。
(今書いてて、すっごく長いことやってた気がしたけど、まだ2ヶ月しか経ってなかったことに今気づいた。驚き。)
それで、わたしもこうやって初対面の人と楽しく話すことができるってわかったし、いい経験になった。
ありがたいことに、今まで会った人とはコンスタントなやり取りを続けられているし、お断りもフェードアウトもされてない。
ということは、私と会って、少なからず楽しいと思ってもらえて、興味を持ち続けてもらえたということ。
それってとてもありがたいし嬉しい。
フリーさんとは3回ほどご飯に行って、小熊さん含む他の人ともご飯に行きましたが、
コロナのこんなご時世でたくさんキャンセルになりました。
明日には緊急事態宣言が出る。
そんな中で満足に人に会うこともできないし、
収束を待って会うためにずっとLINEし続けるのもなかなかしんどい。
人とつながっているのは安心するけど、しがらみの辛さも感じてしまう。
一回スッキリ、手放すのもいいのかもしれない。
手放して、自分のためだけになにかする時期なのかも。
うまく行かない時に、うまく行かない時やったことと同じことをしていても、同じ結果があるだけ。
もう少し自分と向き合うべきかな。
よかったらまた遊びに来てくださいね↓