先日、友人2人と話していた時。
小熊さんとのことを相談して、聞いてもらっていました。
それで、過去の小熊さんとの一悶着(と思ってるのはわたしだけかもしれんけど)や、
「だから、小熊さんには本命彼女がいて、わたしは遊び相手だ!!」
と思ったエピソードを聞いてもらったのですが…
「いやいやいや!!(°∀°;)」
「なんでそれで『本命彼女がいる!!』に結びつくん!?(°∀°;)」
って、めっちゃ半笑いで否定されました。笑
そのエピソードは、このブログで記事にもしてますが…。
(詳しく知りたい方は、過去記事を覗いて見てください(^^;;)
(ひとり反省会 その③ 〜完全版〜 - アラフォーエリナの人生まいにち人体実験!)
↑で言ってる内容をひとつずつ聞いてもらいました。
「女の子と親しげなツーショット写真、インスタにあげてた!」
「すぐ見られる可能性のある鍵アカでもないインスタに、そんな分かりやすい写真載せます?」
「それ見つかる想像できひんなら、よっぽどマヌケやで。」
「でも、その後その写真消しとってんで。次の女引っ掛けるためやろ。。」
「イヤ、それエリナがショック受けたって聞いたから、消したんじゃないの?
今ももしその彼女?っぽい人と付き合ってたら、消さんやろ。
別に鍵垢があるなら話別やけど。」
「一人暮らしでコストコとか行かんやろ!?」
「わたし、一人暮らしですけど友達とコストコ行って分けますよ。」
「どう見ても一人では住まない、2人暮らし用の物件に住んでるんよ!?」
「別に1人でも趣味の部屋とかで1LDKに住む人もいると思う。」
「夜中に電話かけたら、LINEはしてたのに出ずに切られたで!?」
「ホンマに眠かったんじゃない?」
「数分声聞くだけでよかったのに、とりあえず電話にも出んってどういうこと!?」
「これまでに付き合った彼女の電話が長かったから、この電話も長くなるって思った可能性もありますよね。
エリナさんが数分声聞くだけで良かったってのは相手は知らんかったわけですし」
「それから、連絡が素っ気なくなってんで?
それって、本命彼女の存在がバレたと勘づいたから、こっちの扱いが雑になったんじゃない!?」
「ただ単にエリナさんが疲れてる時に電話かけようとして若干うっとおしく思ったんじゃないですかね」
と、まぁ…
めっちゃ論破されました。苦笑
というか、わたしにとっては浮気の証拠としか思えなかった出来事が、
友達ふたりにとっては、
そういう発想になんでなる!?って、逆に驚きだったよう。
その反応に、わたしもまた驚きでした。
挙句の果てに、
「エリナは昼ドラの監督にでもなるつもりか!!」
と言われました。苦笑
これが昼ドラの脚本ならいいんだけど、
わたしが脳内で0.5秒でひらめく妄想とも真実ともつかない想像なのでタチが悪い。
でも、その被害を一番受けているのは他でもない小熊さんなんだよね。。
2度いきなり突き放して、傷つけてしまった。
なのに、今なおわたしと連絡とってくれる。
彼はとても、貴重な存在なのかもしれない。
それでも、「手っ取り早くヤレる相手探してただけやろ」
とか考えてしまう、って言ったら、
友達からのトドメの一言。
「てか、ヤりたいだけとか身体目的なら、わざわざエリナは選ばないし、アプリ使ってた相手ならなおさら新規開拓する思う。
いきなりブロックしてくる相手とかめんどくさいし。」
Σ(゚д゚;)!!
た、確かに。。
めんどくさいわな。。
ヤりたいだけなら、やりとりはそこそこにサッサと会おうとするわな。。
それがなかなか会えてないから、もう1ヶ月以上LINEを何日かおきにちょろちょろしてるだけですもの。。
それ聞いて、また
「次を引っ掛けるのに難航したから、元カノからわたしに声掛けただけなのでは…。」
とかいう発想が浮かんだけど、
今まで結構な人数と付き合ってきた小熊さんからしたら、多分
「これを逃したら次はない」って感覚はないだろうし。
(実際、アプリでも小熊さんは男性にしてはいいねの数が多かった。
見た目モテる感じではないけど、手堅い職業なのもあって収入も高めだし。)
それでも、わたしは
「そうか、小熊さんたらそんなにわたしのことが好きなのね♡」
って発想になれない。
「どうせわたしが愛されるはずなんかない!」ってなる。
病気かと思う。
愛されないと思う病気か呪い。
ブスの呪いの次は、この愛されない呪いを解くのが目下の目標だわ、こりゃ。
来年の課題にしよう。
どんな課題じゃ(;▽;)
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